キャンプ・登山・釣りって良いね！

キャンプや家での朝食・昼食に、良くホットサンドを食べるのですが、そのレシピ本がこれです。細かな分量などは書かれていないのですが、紹介されているレシピがどれも美味しそうなのが○




この本で使っているホットサンドイッチメーカーがこれです。気に入ったのが上下に分割できるので、下側を１人用のフライパンとして使える点が一点目。

それと、私の持っているバウルー(BAW-LOO)のサンドイッチ・トースターだと、８枚切りの食パン２枚と具材で一杯になっちゃいますが、このTULSA TIME(タルサタイム)のホットサンドイッチメーカーの深型を使うと、６枚切りと分厚いロースカツを合わせたボリューム満点のホットサンドも簡単に作れるそう

本を買ってからホットサンドメーカーを買うべきだったと後悔しています。でも、二つもホットサンドメーカーを買うのももったいないしな～。と、言いつつ、いつ、ポチッとするや知れません(^^;

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TULSA TIME
Multi Hot-Sandwich Maker
本体価格￥5,696 + 税
●総重量：約910g
蓋　90g
焼面（18mm深）約290g
焼面（28mm深）約330g
●サイズ：全長403mm
焼面 118×133mm：深さ 18/28mm 内寸
●材質　アルミニウム合金（フッ素樹脂加工）
ハンドル　ステンレス他
●収納ケース付き
●IHヒーターには対応しておりません
はさんで焼いたら、自由のかおり！

料理が得意じゃないぼくは、野外生活では「パンとチーズとワイン」という晩餐がいつものことだった。

でも、人間は進化する。
あるとき、パンにチーズをはさんでみた。
そしてつぎのときには、それを焼いてみた。

こうして、ぼくのホットサンドの歴史がはじまったのだ。

ホットサンドは、ものすごく個人的で、きわめて間に合わせの感がする食べものだ。
「たまたまそこにある材料を使って、想像力をめいっぱい働かせながら、どこまでもおいしいサンドウィッチを自分のために作る」という作業が、ぼくは好きだ。

いまでは、anytime anywhere, hotsand ! である。

ホットサンドメーカーに、想像力を放りこんで火の上にのせると、自由のかおりが立ちのぼってくる。
堀田　貴之
通常18ミリの深さが一般的ですが28ミリのクッカーをプラスすることで多彩なメニューが可能になりました。6枚切りと分厚いロースカツを合わせたボリューム満点のホットサンドも簡単に作れます。

また、クッカー部分はフライパンとしても重宝します。卵焼きもきれいに焼けます。

ハンドルを長めに設定したので、通常のガスコンロはもちろん焚火などでも使いやすい設計です。

ハンドルを太めにすることで持ちやすくフライパンとして使用するときも使いやすい。

●18mmと28mmのクッカーをセットにすることで多彩なメニューが可能になりました。
　6枚切りと分厚いロースカツを合わせたボリューム満点のホットサンドも簡単に作れます。
●クッカー部分はフライパンとしても重宝します。卵焼きもきれいに焼けます。
●ハンドルを長めに設定したので、通常のガスコンロはもちろん焚火などでも使いやすい設計です。
●ハンドルを太めにすることで持ちやすくフライパンとして使用するときも使いやすい。
●焼きあがれば「ホッ」とリラックスできる「マルほ」の焼印入り。
●収納ケース付属